ここ最近、仕事がしんどかったり私生活で悲しいことがあったりと、なかなかハードな日々です。
このままだと4月の更新も危うい……
でも妄想は決して止まってくれないのです!(゚∀゚)ヒャッハー!
なのでテキストとしてまとめるほどでもない小ネタを投下します!
余談ですが、先日ココさんがコピー機と結婚する夢を見ました。
ココさんはまんざらでもない顔をしていました。
トリコは紙詰まりを修理しながら祝福していました。
ちょ!そこは止めようよカリスマ!!(´Д`;)
このままだと4月の更新も危うい……
でも妄想は決して止まってくれないのです!(゚∀゚)ヒャッハー!
なのでテキストとしてまとめるほどでもない小ネタを投下します!
余談ですが、先日ココさんがコピー機と結婚する夢を見ました。
ココさんはまんざらでもない顔をしていました。
トリコは紙詰まりを修理しながら祝福していました。
ちょ!そこは止めようよカリスマ!!(´Д`;)
【四天王と小松シェフがサニーの誕生日パーティーの準備をするようです】
サニー 「オレのつくしいバースデーパーティーのために最高の食材を獲ってこい(メモを配る)」
ココ 「へえ、誰が何を獲りに行くか決めてあるのか」
小松 「2人1組になってるんですね。僕は……やった! ココさんと一緒だ!」
ココ 「よろしくね、小松君」
小松 「はい!」
ゼブラ 「ココてめえ、小僧に怪我でもさせたら承知しねえからな」
ココ 「本気で威嚇しないでくれるかい? 小松君が怖がっているじゃないか」
小松 「ひぃぃ~……(ココさんいい匂いだなあクンクン)」
トリコ 「なんでオレがゼブラと組まなきゃなんねえんだ!?」
ゼブラ 「チッ、トリコなんかより小僧を連れてった方がよっぽど役に立つってのによ」
トリコ 「それはこっちのセリフだ! オレだってココと組んだ方がやりやすいっての! なあサニー、チーム分け変えようぜ」
サニー 「却下。100パー却下」
トリコ 「なんでだよ!」
サニー 「忘れたとは言わせねーぞ! 去年のオレの誕生日、テメーとココを組ませたらハントに出かけた先でラブホにしけこんで帰ってこなかったじゃねーか!」
ココ 「とんでもない嘘を吐くな! 向こうでトリコが風邪をひいて帰ってこられなかったんだよ、ちゃんと後で謝っただろう?」
ゼブラ 「トリコ……ココ……お前らオレがムショにいる間にずいぶん進んでたんだな……」
ココ 「ほらゼブラ信じちゃったじゃないか!! 違うから! 嘘だから!」
小松 「よし、今年は僕としっぽりふけこみましょうねココさん!」
トリコ 「何が『よし』なんだよ! お前にココは渡さねえぞ!」
サニー 「もう嫌だこいつら」
続かないよ!(`・ω・´)
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